| 目の病気 俗にさかさまつ毛といわれるものには、睫毛乱生と眼瞼内反症の二つがあります。 睫毛乱生の症状、原因、治療法 まつ毛の並び方が不ぞろいで、まつ毛の一部が角膜(黒目)にさわって刺激し、涙が出たりゴロゴロしたりします。 程度が強くなると黒目が濁ったりして視力が低下したりします。 原因としては、トラコーマの後遺症として起こる場合がほとんどです。 バラバラに生えたまつ毛を単に抜いても普通1〜2週間で再発してしまいます。 根治療法としては、少数なら毛根を電気分解し、多ければ手術によってまつ毛を外へ向けます。 眼瞼内反症の症状・原因・治療法 まぶたの縁が目の内方へ曲がり、まつ毛が角膜(黒目)にさわり、黒目を刺激して、睫毛乱生と同じように涙が出たり、ゴロゴロしたり、視力が落ちたりします。 原因としては、トラコーマ、外傷、高齢になって皮膚がたるんだとき、もしくは、乳幼児の先天的なものなどがあります。 乳幼児では、軽い場合には、ほうっておいても、成長するにしたがって自然に治るものですが、重い場合には、角膜は常に傷を作りやすい状態にあるので、手術的療法が必要になります。 老人性のものや外傷によるものは手術が必要になります。 |
2009年06月08日
さかさまつ毛
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/121105878
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/121105878
この記事へのトラックバック

